スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

食品衛生法とJAS法の対象

●対象となる食品

「食品衛生法」「JAS法」共に「容器包装された加工食品」は全て法令適用の対象です。

生鮮食品に関しては、「食品衛生法」では基本対象ではありません。

 しかし、「切り身・むき身した生鮮魚介、食肉、生かき」は、JAS法に規定していない項目の表示が必要となります。
このほか、「鶏の殻付き卵」や「かんきつ類・バナナ」についても、食品衛生法で定められてる表示事項があります。

●製造と加工の定義の違い

・製造の定義

食品衛生法 - ある物に工作を加えて、その本質を変化させ、別の物を作り出すこと。
JAS法  - その原料として使用したものとは、本質的に異なる新たなものを作り出すこと。

・加工の定義

食品衛生法 - その物の本質を変えないで形態だけを変化させること。 カットだけでも加工になる。

JAS法  - あるものを材料としてその本質は保持させつつ新しい属性を付加すること(品質が変化しないと加工品にはならない。 火を通す・調味するなど) カットするだけでは、加工にならない。

スポンサーサイト

コメントの投稿

管理者にだけ表示を許可する

プロフィール

max10th

Author:max10th
MAX10th

食品の業界に15年います。
「幸せな食」をテーマに、安心・安全・栄養・食育等を扱っていきたいと思っています。
このブログは、まずは食品表示検定が内容のメインとなっています。

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。
ツイート